損保の転職

損保業界の専門職「査定」のお仕事とは?

査定の仕事とは?

「査定部門」では、保険金支払いのための損害調査や保険金支払い、被害者との示談交渉などを行います。査定部門も、自動車保険の査定や火災保険の査定など、保険種目によって部門が分かれており、それぞれ専門性を高めた社員が業務にあたっています。

査定業務

査定業務とは、保険金を支払う一連の業務のことを言います。事故の受付から、各種必要書類の手配、手続きなどを行います。また、損害確認業務も重要な査定業務のひとつです。正しく保険金を支払うために、事故の状況や損傷などの整合性や請求された保険金が妥当かどうかを判断します。

保険金をお支払いできる事故かどうか?

事故の状況(いつ、どこで、何が原因で、損害が発生したか?)があいまいな場合は、保険金をお支払いできないケースがあります。また、保険金をお支払いできるかどうかは、保険約款に基づいて判断されます。

海外旅行保険の携行品の事故の場合

携行品の損害については、「盗難」、「破損」については、支払われますが、「置き忘れ」と「紛失」の場合は支払われません。例えば、トイレの洗面台にカメラを置き忘れて、あとで気づいて戻ってみたら無かった場合。おそらく盗難にあったと思われますが、この場合、残念ながら保険金は支払われません。保険加入者の方にしてみれば、納得できないかもしれませんが、そういったケースは多々あります。

私の失敗例

私は、ほぼ営業職が中心でしたが、数年だけ、査定の仕事も担当しました。海外旅行保険で、お客様のスーツケースが、成田空港到着時、ロストバゲージになりました。翌日、旅行会社の担当者から連絡が入り、大事なお客様ということも有り、なるべく早く支払いをしてほしいということで、全損扱いでお支払いをしました。ところが、数日後、無くなっていたスーツケースが出てきたのです。この場合、損害は全く無いわけで、お客様には丁重にお詫びして、全額返金をしていただくことができ、ほっとした経験が有ります。

東日本大震災の体験

2011年3月11日、当時、私は東北支店長の立場に在りました。大手保険会社に比べれば、地震保険契約者の数は多くは無いものの、相当数の契約が有りました。査定部門は東京本社で対応しており、保険金を支払うためには、全てのお客様の自宅を訪問して、査定する必要が有ります。その時、正直、ちゃんと査定ができるのだろうか?と不安な気持ちになったのを覚えています。それでも、結果的には、本社並びに提携の調査会社の社員が交代で仙台まで来て、全ての契約に対して実地調査を行い、保険金をお支払いすることが出来ました。そして残念ながら、地震保険に加入されていないお客様は、どんなに被害が大きくても、お支払いできなかったのは残念でした。

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